【ご報告】詐欺被害に遭った時に相談できる窓口は、行政にはございませんでした(>_<)

ご苦労様です
このような社会不安を拾い上げ、被害者や弱者に寄り添う政策を提言するのが本来「野党議員」の役割なんでしょうけど
マスコミと一緒になって政局と社会不安を助長するばかりで正直うんざりしています。

MAY Office　様

大変、感動しております。
私もあれから、相談に乗ってくれる窓口をさらに当たっているのですが、公取など窓口で喧嘩となりました。
行政は「仕事を減らす」ことが最優先で、問題を持ち込む人が「悪者」になります。
それを乗り越えるには、労働者は「団結」するしかありません。
又は、国会議員などの圧力を必要とします。

税務署はCWが脱税しているとの内部告発が必要です。社員に当たらねばなりません。
しかし、CWが脱税しているとは限りませんので、秘密裏に潜行してデータを持つ社員を探さねばなりません。
しかし、CWが傷付いては、何にもなりません。周囲の詐欺師を排除しなければならないのです。
これは周囲に知られずに社員と接することが必要ですので、注意が必要です。

問題点として、CWの社員・元社員などの「中間業者」を放置している問題があります。
コンプライアンス委員会・ガバナンス委員会がCWにあるはずで、直接当たってみるとCWの本音が分かります。
吉田社長が気付かないはずはないのですが、今は売り上げが欲しいのでしょう。

そのため私は連合に話し始めているのですが、これまた事務局レベルでは「仕事を減らしたい」のです。
1時間ほど説教しておきました。労働組合が縮小することも仕方のない状況です。
でも連合には圧力をかけ続けることが必要です。それは、なんといっても労働者の代表ですから。
現在、資料を作っています。
MAY Office　様　協力しませんか？

デジタルプラットフォーマーについて法律も出来ましたので、関心は高いようです。

そこで国会議員団にも知らせているところですが、クラウドワークス本体を痛めてしまうことを避けようともしています。
公取・経済産業省・労働基準監督署・警察などが動き出す環境整備が必要なのです。
フリーランスが団結しないとつぶされます。
ですから可能性はかなり低いのです。

私は与党議員、それもデジタル問題を取り扱っている国会議員とは、間接的ながら昔、深い関係がありました。
そのため政治家が動くには「お土産」が必要であることを知っています。
それが「票集め」あるいは「利権」なのです。

フリーランスが団結すると、「お土産」が出来ます。
それがshinkakuさんが言っている「マスメディア」と連動した行動に繋がります。
与党議員であると一番は「利権」になってしまいますのでお金がかかります。
するとCWの方が「政治献金」で繋がっていますので有利になります。

shinkakuさんの意見を読めば、CWの立場が分かると同時に、どの程度の力があるのかが分かります。

このような面倒で力のいる仕事をする人は、なかなかいません。
shinkakuさんのように、声をかけると逆にげられてしまいます。

現在、ランサーズの資料ではフリーランスが増えているように表明していますが、実際は減っています。
それは余りにもフリーランスで暮らすのは過酷だからです。正規雇用を求めてしまいます。
このままではクラウドワークスと共倒れになってしまいます。

shinkakuさんにも、「CWを持続可能なビジネスモデルにする」ことを理解していただいて協力願いたいものです。
shinkakuさんにも、立場があることは既に理解していますし、誰もが前進できるようにしたいものです。

コメントありがとうございます。

「お土産」の要らないルートがあるのであれば、大賛成です。
頑張ってください。
「フリーランスの会」と言った労働組合を作れたらと思います。

このサイトで連絡先を記すわけにもいかないでしょうから、公に募集しても良い場所、
つまり組合、連合、議員事務所など決まりましたら、お知らせください。

ツイッターの方でも結構です。私も準備が出来たらツイッターで募集します。

このシステムを守れればと思います。