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違反案件についてはよくある質問の「【共通】違反のお仕事とは」をご覧ください。
また、違反報告についてはよくある質問の「【共通】違反報告とは」をご確認ください。
悪質な募集者から著作権侵害の被害にあったライターさんへ
もしいちゃもんをつけて検収をあげず、わざと「完了」にさせ、原稿を盗まれて被害にあいましたら下記の行動で宜しいでしょうか?
実際に報開示請求をし、告訴して、民事訴訟でも損害賠償金を勝ち取ったか高額な示談金を勝ち取ったご経験のたるライターさん限定でご回答願います。
実際に被害にあわれたライターさん以外の方の書き込みは固くお断りします。
サイト運営者(クラウドワークス事務局)に対し発信者情報開示請求を行い、発信者に関する以下の情報(いわゆる通信履歴ログ)の開示を受けます。
・発信者のIPアドレス
・携帯端末のインターネット接続サービス利用者識別番号
・SIMカード識別番号
・発信時間(タイムスタンプ)
・IPアドレスと組み合わされたポート番号情
1.クラウドワークス事務局に被害にあった証拠を提出のうえ「権利を侵害された」ことを理由に情報開示請求をします。
2.(東京)地裁民事部に開示請求訴訟を提起します。
3.仮処分の判決が入手出来たら、当該書類一式を整え、被害届と告訴状を提出します。
4.警察が相手方を逮捕し、送検します。
5.この時点で「1億円の損害賠償請求の内容証明郵便」を送付します。
6.相手方は拘留、送検、起訴され、懲役3年及び罰金1,000万円の実刑判決を受け「前科者」となります。
7.民事訴訟を提起して、肉体的・精神的に悪質な募集者を追い詰めます。
債務名義を取得したら強制執行の申し立てをしましょう。
ファクタリング会社に債権譲渡して換金できます。
詳しくはこちらに記載されています
https://www.vbest.jp/personal/eraserequest/procedure_flow/
この弁護士事務所はおかしいですよ。
弁護士事務所のURLは、情報開示性請求の方法と、被害届の提出、相手を告訴するながれだけ読んでもらうためのものにすぎません。
悪質な募集者に共通する点は、下記のようなものdせう。
・0.1円/文字程度で記事を募集する
・出版社であるかのように装う
・担当者が女性であるかのように装う
・引用が多いから電子書籍として販売できないなどとクレームを付けてくる
・従い「完了」になってしまい、記事はしばらくお蔵入りとさせられる
・その間にAmazon Kindle等へこっそり出版する
・その後募集もこなければ、クラウドワークスでの募集そのものをしなくなる
・問い合わせをしても返事がない
従い、ライターがこのような悪質な募集者の被害にあわないためには、応募の時に下記を「企画書」として提示し、応諾させて、のちのやり取りはすべてスクショを撮っておきましょう。のちに告訴するときの有力な証拠となります。
(例文)
以下の条件であれば引き受けます。
「企画書」
4初旬を1回目の納期とし株式投資、「FX取引」、「仮想通貨など、お好きなテーマにて『入門編』、『中級編』、『自動売買編(または上級編)』のような3~6記事を下記の条件で提供します。
どなたさまにもこの条件です。
原稿料は3記事とも:5,000円/記事 (クラウドワークスの手数料込み)
文字数は約1万字/記事
内容:すべてライターにご一任頂く。
納期は余裕をもって6月までと設定すること。
但し、ライターの体調等の理由で、納品数の増減や、納期の「ずれ」はご容赦頂く。
納品までの間に進捗具合を事細かく聞いてきたり、
理由のいかんを問わず納品を拒絶したり、
その他理由の如何をとわず、
記事の検収を二日以内にあげないときは第1記事の支払い実行とともに途中「終了」とする。
原稿料を支払わない場合、盗用した場合、その他「文字数が少ないのでもっと書け」など理不尽な要求をしたりして、
ライターに損害を与えるなどの悪質な行為をおこなった募集者に対しては、躊躇することなく法的措置を講じる。
以上につき「合意します」と回答の上「契約」、「仮払い」を行え。
このように最初に「合意」させれば、相手方もこちらを侮れなくなり、理不尽な行為にですことが減りました。
悪質な募集者の被害にあってしまったタイターさん、今現在被害にあっているライターさんの参考としてください。
泣き寝入りすることなく、悪質な募集者をクラウドワークスから締め出しましょう。
これを読んでいる〇〇さん、「眠れぬ夜」を過ごしなさい。
郵便配達人は二度ベルを鳴らして「内容証明郵便」をあなたに届けにやってきます。
それとは別のところから或る日「呼び出し」が来ます。
何日も交流の日々が続き、「調書」を取られます。
壮健ですね。
その次はお待ちかねの「基礎」です。
次は「掲示歳晩」です。
そのまた次は「兆駅」です。
同時に1億円の「損害賠償請求」と民事歳晩です。
そして「審判」です。
債務名義が確定し、指塩さえ⇒矯正執行⇒債権譲渡⇒ファクタリング会社の特殊な取り立て⇒自己破産しても免除されない債務です⇒小孫までその債務は相続されます。
そういう募集や犯罪行為をするとこうなるのです。
毎晩震えて眠ってください。
ライターを侮辱しないでください。
似たような被害に遭遇しているラーターさん、「このような対応で良いでしょか」と
情報を共有し損害を賠償させましょう!
日本では高額な賠償金は違法なのでできませんよ。
米国の裁判所とかなら可能ですが。
「1億円」は例えですが、2,000円で出版した書籍が5万件ダウンロードされれば訴額とできるとの意見書もあります。
いずれにしても、「被害にあっているライターさん」以外はコメをお控えください。
そちら様があちら様のお一人なら炙り出し。
高額売れればね。
1件しかタスクを取れていないのであれば被害にも合わないでしょう。
被害にあっているライターさんだけのコメをお願いしていますので、これ以上の無用の書き込みにはご遠慮ください。
恐喝行為はやめなさいね。
ここは悪質業者と利害が一致しているライターや被害に遭っている認識が無い自称ライターが多いので被害者の会を作るのは困難かと思います。オフィシャル外だったらいろいろ目にしますよ。
・おカネの本などを何冊か例示して、それらを読ませて安い原稿料で感想文を書かせる
・5日ぐらいしないと検収をあげないので厳しく催促すると支払ってくる
・しばらくすると「毎週2~3記事書いて欲しいので下記をテーマとして800字前後のライフプランニングの記事を書いてくれとメールが来る
ライフプランニング協会
入会金 1,000,000円 / 月会費 700,000円
への誘導を目的とする可能性がある悪質な募集者がいるのでご注意ください。
対価を払って乾燥を書かせるのはステマですよ。