納品後、連絡が取れなくなった

仮払いはクライアント様はすでにされていらっしゃるのでしょうか？

自分の想像だと支払いは焦げ付くだろうし今後の継続もありませんね。

チャットワークで作業をしてGoogleで納品した時点でアウトだと思います。

諦める方が利口だと思います。
もう連絡すらつかないでしょう。

deoholy10さんのプロフィールを拝見するに、釈迦に説法かもしれませんが…
案件ごとに契約し仮払いを受けることなく、外部ツールで依頼されてそのまま納品した場合は、クラウドワークスの利用規約違反となりますので、その分の報酬がもらえる保証はありません。

現時点で、クラウドワークス内でできることといえば、事務局からクライアントへ連絡を取ってもらうように要請することくらいです。
当該クライアントのHPはあるようなので、他にも方法はあるかもしれませんが。

会社に電話して確認すれば良いのでは？
もし連絡が取れない様な輩から仕事を受けたとしたら、タダ働きのリスクを承知と言う事なので諦めた方が合理的です。

勝手ながらdeoholy10様のプロフィールを拝見いたしました。
しっかりした経歴の持ち主で、このような方を使うだけ使って音信不通にするなんてもったいない、と思いました。
deoholy10様は目指す分野でご活躍なさる実力がおありでしょうから、今回のことなど事故に遭ったと思ってはいかがでしょうか。
もちろん、だからといって泣き寝入りする必要性はないので、これから何度も発注者に催促をし続けるべきです。（事故だと思っても、泣き寝入りする必要性は全くないので。）
もしかしたら相手の手違いであり、払ってくれるかも知れませんので、何度も粘り強くメッセージをしてみてはいかがですか。
そして、次からはこのような形式の発注を受けないように心掛け、成功への糧となさると良いと思います。

対策としましては、プロフィールを少し書き換えてみると宜しいかと思います。
きちんとした経歴の持ち主でいらっしゃるのに「急ぎの案件のご相談にも応じたいと思っております。」と書いているのはもったいないし、足元を見られてしまう可能性もあるのではないでしょうか。
また、「メインメニュー」の「クラウドワーカーを探す」の項目から、他の方々のプロフィールを見ていただければ一目瞭然ですが、最初の3～5行が勝負です。
ここに趣味や目標（資格取得を目指していること）を書くのではなく、スキルや売り込みたい要素を書いてみたら、deoholy10様の経歴ならばスカウトがいくつも来るのではないでしょうか。
次回はより良質な発注者様に恵まれますように。