クライアントとの仕事の単価について

その固定報酬制の案件をよく読むこと、
その中にクライアントが希望する額がある場合はそれなりに、
無ければ、適当に自分が欲しいと感じる額を入力すれば宜しいのです、
税込み・システム料金込みで・源泉所得税有無し、の金額と、
自分の手取りでの希望と自由に金額を入れる事が出来ます。

時間単位制か固定報酬制か？ですが、
時間単位制は無死してください、
あくまでも、クライアントに表示されるのは全部ひっくるめて伝わります。
ようするに、自分が判断して入れれば良いのです、
安かろう高かろうはクライアント次第です、
やすくても、実績や評価やポートフォリオなどで、
仕事が来るか来ないかな、それなりです。

でもタスクには手を出さずに、あくまでも固定報酬制かコンペで応募を、
するのを推薦いたします。
タスク案件は安いばかりでなく、詐欺・犯罪の案件が多いので、
あなたの場合は仕事が来なくても、固定報酬制かコンペでやる事です。

それが出来なければ、CWで案件を探さない事で辞めるのが運命です。
以上

交渉能力と見積り能力が無いなら、社会経験が足りないので退会した方がいいです。
プロになってからエントリーしてください。

時間単位はやめた方がいい。右も左も分からない状態ならトラブル生むだけです。
雇用の最低賃金と違って相場とかありません。相手の指定額あってそれでいいと思えば応募、指定無ければ欲しい金額で応募。自身の作業時間見積もりもできないワーカーだとクライアントも困るので、自分が作業に掛かる時間の想定や能力技術料加味するか考えて計算提示してください。

誰でも、最初のお仕事というのがあります。
初めは勉強と、経験の積み重ねと思って、損とかなんとか考えずに、まずは受けてみるのもいいと思います。
検索して、相場を探してみるのもいいでしょう。ただし、クラウドワークスでのお仕事は、通常の相場よりも低いと思います。また、競合ワーカーの金額が低ければ、高くすると仕事が取れない可能性があります。
通常の相場よりも低い値段を念頭に入れ、クライアントにどのくらいの予算を考えているか尋ねるのもいいでしょう。もし、経験を積みたいのであるならば、最初は、クライアントに指定してもらってもいいかもしれません。（自分が納得できるなら）

相場は変化します。常に、自分の仕事に関する一般的な情報に精通するよう心掛けるのは良いことだと思います。また、1回1回の仕事で儲けるのではなく、長期的な視野が必要だと思います。