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クライアントが選定期間内に選定を行わない事案について質問させて頂きます。最近、ネーミング募集案件で、クライアントが、選定期間内に選定を行わず、報酬が分配される事案が多いと感じます。というより、多過ぎます。ワーカーは、どんな商品名や、社名であっても、真剣に取り組み、神経をすり減らし、相当な時間もかけて作品を作り、応募いたします。そうして応募した結果が、不採用であれば、自分の力量不足であることを認識し、選ばれた作品をみて、なるほどとと、納得し、大変勉強になるものです。従いまして、クライアントの期待に沿う作品がなく、全て不採用であれば納得いきますが、事情があるにせよ、選定期間内に選定を行わないことに、ワーカーを努力を無視した行為であると、大いに怒りを感じます。クラウドワークスさんもクライアントに対して、極力、採用を行うよう注意喚起して頂きたいと思うのですが、皆様のご意見はいかがでしょうか。
CWはモンスタークライアント、詐欺、闇バイト、ステマの温床になっているにも関わらず、あいかわらず運営は有害クライアントと利害が一致しているようなので、特に提案自体に創作が発生する案件はリスクが高すぎると思います。
ということは、提案させておいて時間切れにして、作品を盗用されても分かりませんね。管理会社にしっかりしていただかないと困りますね。倫理的な問題です。
盗用は昔から問題になっていますね
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%89%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%80%80%E7%9B%97%E7%94%A8&sxsrf=APwXEde4IzT_MUT7lLe5VSpesHc79SoHyQ%3A1686200722319&ei=kmGBZJGPE5CQhwP39qso&ved=0ahUKEwiRoMuY87L_AhUQyGEKHXf7CgUQ4dUDCBA&uact=5&oq=%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%83%89%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%80%80%E7%9B%97%E7%94%A8&gs_lcp=Cgxnd3Mtd2l6LXNlcnAQAzIECCMQJzIECCMQJ0oECEEYAFAAWABgnipoAXAAeACAAWGIAWGSAQExmAEAoAEBwAEB&sclient=gws-wiz-serp
ふと疑問に思いましたが、
>クライアントが、選定期間内に選定を行わず、報酬が分配される事案が多いと感じます
この文面から、これはコンペで採用の無いまま期限が切れたときの話であると推察します。
クライアントから見れば、誰かを採用するのも、期限切れになるのも、
支払う金額は同じですよね?
となると、盗用する意味ってあるんだろうか・・・?と思ったのです。
私はこの時点では純真でした。
数分後にふと思いました。きっとクライアントは提案された多数の候補の中から
何点ものコピーを量産するのですね。それであればその後の費用のことも思えば、
採用するより期限切れでうやむやにして盗用する方がずっと安上がりですね。
公開でやるとワーカーに盗用され、非公開でやるとクライアントに盗用されるわけですね。
公開でクライアントの盗用があれば、どこかで使っていることが多くの人に見つかってしまいますが、
非公開なら盗用されたワーカーひとりしか気付けませんからね。
でも、これからは違いますね。某AIに写真・画像を渡して、これが使われている例を探して。
って言うだけですもんね。ワーカーひとりでもかなり探せますね。
ところで、先日友人が、街中のカフェでイケメンを見付けたそうなんですよ。
で、こともあろうか、そのイケメンの写真を黙って撮ってきたのを見せてくるわけです。
私はそれは盗撮だから犯罪なのよと教えつつ、その写真を某AIに見せて、
この人の名前と電話番号と住所が知りたい、と聞いてみたわけです。
すると、わずかな時間で答えてくれました。完全に一致した画像や写真じゃなくても、
本人だろう、同一だろう、という判断で学習済みのSNSから探してくるんですね。
とんでもない時代ですよね。街を歩いただけで名前も住所も電話番号もバラまいているのと同じですよね。
きっと盗用されたコンペデザインなんかも簡単に見付かっちゃいますね。
なるほど、コンペ等で採用者が決められずに終了してしまうことが度重なり、応募する側として納得できない気持ちになられておいでなのですね。
この傾向は最近ではなく、私自身が登録した3年前から割とよくあるようです。
参考になりましたら幸いです。
(Q)クライアントの期待に沿う作品がなく、全て不採用であれば納得いきますが、事情があるにせよ、選定期間内に選定を行わないことに、ワーカーを努力を無視した行為であると、大いに怒りを感じます。
(A)確かに仰る通りです。
募集が決まらずに終了になりがちな会社(もっと言えば、盗用している可能性すらありそうな会社)は、
・クライアントの画像をクリックして出てくる「会社概要」に何も書かれてない。または違和感がある内容。
・最近登録したばかり。
・コンペ以外に何も募集した形跡がない。
・募集実績があったとしても、青い文字である過去の募集の案件に『成約済』が全くorほぼない。(スカウトである黒い文字の場合は、スカウトを断られただけの話なので、成約済が少なくても問題なし)。
・数日前に登録したばかりで募集一件なのに「ありがとう」がすでに2桁。←大いなる謎
こんな感じだと、ちょっと怪しいような気がしますね。
逆にこういう会社なら、問題は少なそうですね。
・会社概要に、どのような仕事をしているかその内容(たとえば書かれているのが「健康食品会社」で、募集されているのが美容サプリの名前募集など)や、会社のホームページなどの情報が書かれてある。
・過去のコンペが『成約済』となっている。
・コンペが過去になくても、過去の募集実績が2桁以上あり、プロジェクト完了率が最低でも80%ある。
(Q)クラウドワークスさんもクライアントに対して、極力、採用を行うよう注意喚起して頂きたいと思うのですが、皆様のご意見はいかがでしょうか。
募集を悪用する悪徳業者もいますが、事情があり募集を放置で終了しないといけないクライアントもいるので、仕方ないかもしれません。
たとえば、単純に会社の決定権がある人の許可が下りず、保留扱いで終了するケースもあると思われます。
会社の上層部や決定権がある人が「今回はいいのがないから見送りで」となってしまうと、担当者としてはコンペの場合「落選のお祈りメール」を送ることが出来ず、そのままにせざるを得ないので。
こちらとしては「決めてくれよ」と思っても、担当者も上の指示のせいで何も出来なくて困っているのかもしれません。
【結論】
対策ですが、もし気になるようでしたら、応募する前に業者のアイコンをクリックして出てきた「会社概要」をしっかりチェックしておくといいと思いますよ。
違和感のある会社のコンペには、時間の無駄になる可能性があるので、応募しないでスルーした方がいいかもしれません。
あと、ここまで呼んで頂きお察し頂けましたら幸いですが、私もこの3年頑張ってあちこちのネーミングに応募したのにスルーされまくったという点で、kentuckyrain2572とお仲間です。(涙)
これからも頑張りましょう。
私はそうは思いません。
採用をなるべくさせようとするのは、好きでもない名前を強制させられることになります。
ネーミングには魂が宿ると思っていますので、仮に苦痛を伴って考えているのならそうした
思いも伝わっているような気がします。
また、仮にクライアントが盗用・悪用して、ワーカーが提案したそのネーミングを使用した
場合、その会社やサービス等は繁栄したり売り上げを伸ばせるでしょうか?悪用すればその
結果は自分に返ってくると思います。盗用元の提案が自分だったとしたら、自分も過去に同
じようなことしたのかもと振り返るしかありません。
個人的にはネーミングを考案する間に、日常の些末な出来事や将来の不安などを忘れて没頭
できるので、没頭できる時間をありがたいと感じます。それで採用されなくても全員に分配
されるお金を頂けるのでありがたいです。
ただ、やはりネットでお金を稼ぐことは自分には難しいなと感じています。
色々なご意見を賜り、ありがとうございました。何百という提案に、採用すべきものがなかった、という理由は十分理解出来ますが、採用期間が過ぎて、ルール上の理由で失効することに疑問を感じます。