今と逆形式で仕事ができないでしょうか?

私も貴方と同じように、スキルアップしながら、多くのクライアントの仕事をして、さらに良い商品、サービスを提供できればと思っています。
しかし、残念ながら、経済学の原理原則、需要と供給の関係があらわになりますので、なかなか思うような状態には、ならないですね。
そこで、一つの対応手段として、コラボワークを提唱しています。これは、以前流行ったワークシェアリングとは違って、
メンバー各自が自分の能力、持ち時間の範囲で、仕事をするチームワークです。
チームですから、例えば、Aさんが本当はやるべき仕事だったものをBさんがフォローするなんてこともできます。
そして、チームという組織ですから、個人で仕事を受注するよりも、大きな仕事を受注することができ、当然報酬も多く得ることができると思います。
いかがでしょうか、コラボワークいいと思いませんか。よかったら、一緒にチームを作りませんか。

「投資対象になるようなアイデアを募集」という依頼をする人がいればいいのかも知れません。
「なんでもいいのでソフトウェアを作ってください」という依頼をどこかで見た覚えがあるのですが、抽象的な依頼でもそれを望む受注者に届けられればうまく行くんでしょうね。