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違反案件についてはよくある質問の「【共通】違反のお仕事とは」をご覧ください。
また、違反報告についてはよくある質問の「【共通】違反報告とは」をご確認ください。
クラウドワークスではモデルの募集をしていますか
モデルの内容は水着、下着、セミヌードです。
全裸は自分でもNGとしています
大体どのくらいまでなら許容範囲なのでしょうか
ちなみに1撮影15000から30000円を考えています
また、発表の場は電子写真集を考えています
返答お願いします
はじめまして。
利用規約を読んでないのですか?
CWは業務委託での募集のみです。
雇用契約は該当しません。
以下の内容は委託業務では許されておらず、偽装請負契約と呼ばれる法律違反行為になります。
・働く場所を指定すること
・働く時間を指定すること
・クライアント側が用意した道具などの使用を強要すること(この水着を着なければならないなどは禁止されている)
・仕事のやり方などを指示してはいけない(例えばこういうポーズを取れなどは「指示」になります)
撮影ということは、仕事場所がスタジオなど指定されるはずですから業務委託での募集は出来ません。
ちなみに雇用契約を結ぶ場合は、社会保険・厚生年金・雇用保険などの加入義務があります。
クライアントがこれらの出費を惜しんで、見た目は請負業務・委託業務に見せかけて、実は雇用業務をさせることを「偽造請負契約」といい、一方的にワーカーが損をさせられる違法な業務形態です。
違法ということは「犯罪」です。
詳しくは「偽装請負」とか「請負業務と雇用契約の違い」などで検索して調べてください。
モデルの募集は、時々あるようです。
「仕事を探す」で検索を掛けたところ、以下のような案件がヒットしました。↓
https://crowdworks.jp/public/jobs/1378724
https://crowdworks.jp/public/jobs/1565083
許容範囲云々以下の部分の件は、わかりかねますが、以上ご参考までに
基本的に「危機管理」は自分でやる事です。
クラウドワークスがやることでも警察がやる事でもありません。
警察は自ら「犯罪調査」をしているわけではありません。
一般的に被害者がいて「刑事訴訟」を行う事で警察が動きます。
つまり、犯罪的な被害訴訟を被害者が加害者にたいして裁判で訴訟し警察が裁判で審議するためにそれを調べるのが一般的です。
つまり被害者が被害を自覚して訴訟をしなければ、警察は動きませんから募集自体があってもおかしくありません。
ここは別に著作権違反だってわかっていても募集してますよ。
そもそもそういう事で違法的募集はこれ以外でもあるでしょう。
「募集があるからやる」というのは当然、自己責任ですから
その結果について何かあっても誰も助けてくれません。
自己責任で行動する上で、その危険性を理解した上でやるのなら
別にかまわないと思います。
前科であれ、罰金であれ自己責任なのでなっても当時者以外だれも困りません。
募集する企業もわかっていて募集していて、応募する方も理解した上で応募するならそれはそれで自己責任で問題ないでしょう。
第三者は質問者であれ応募者であれ前科になろうが、罰金や慰謝料を請求されようが関係ないわけですから。
そこは自己責任でご自由にということになるでしょうね。
基本的に警察は「犯罪が発生してから動く」のです。
応募者が「無理矢理 暴行された」とか。「殺された」とか、「精神的に傷をおって自殺したとか」 撮影にいったら覚醒剤を投与されたとか。
そうして、被害者や被害者の家族が「刑事訴訟」することで
警察が動くわけです。
クラウドワークスの募集内容を警察が監視しているわけではないので違法であれなんであれ募集されてるわけです。
クラウドワークスも利用規約通り、取引については一切の責任をもっていないわけですからそういう募集があったからとて警察に訴訟対応などをしているわけではありません。
あくまで、自己責任で自分の身を守るのがここのやり方です。
無理してここで探すより、
http://www.modeltown.jp/
のようなサイトで探した方がいいのではないでしょうか?
まぁ、知らない人もいると思いますので補足しておきますと。
「親告罪」といって、「告訴がなければ公訴を提起することができない犯罪」があると言う事です。
親告罪とは
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A6%AA%E5%91%8A%E7%BD%AA
未成年者略取・誘拐罪、わいせつ目的・結婚目的略取・誘拐罪等(同法229条本文、224条、225条)
名誉毀損罪・侮辱罪(同法232条、230条・231条)
信書開封罪・秘密漏示罪(同法135条、133条・134条)
などなどです。
で、告訴ってのは告訴状ってのを利用して告訴するわけです。
弁護士に依頼して書いてもらうといいわけですけどね。
告訴状
http://www.courts.go.jp/sendai-h/vcms_lf/kousojo.pdf
ようはこういう色々な面倒な手続きをしてはじめて警察が動く
わけでここの公募を警察や検事が監視しているわけではない
なので違法公募があっても別に不思議でもなんでもない
ということです
「オーディション」で検索すると色々出てきます。
ほとんどが騙される(支払われないか、アダルト)のようなので、自己判断でお願いします。