外注ノウハウ
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公開日: 2020.02.03 / 最終更新日: 2020.08.31

LINEスタンプ作成の費用とは?企業が低コストで制作する方法

LINE(ライン)は日常的な連絡手段として欠かせない存在ですが、企業の認知度向上やプロモーションにも有効活用されてきています。特に、LINEスタンプの作成は話題づくりやファン拡大に効果的です。ここでは、企業がLINEスタンプを作成する場合の費用や、効率的な作成方法などを紹介します。

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企業が活用できるLINEスタンプ


そもそも企業が活用できるLINEスタンプにはどのような種類があるのでしょうか。

有料販売スタンプ

LINE株式会社が制作したり、企業が制作したりして有料で販売しているスタンプは、「有料販売スタンプ」です。有名なキャラクターなどの版権を利用したスタンプは高い注目度や話題性を期待できるため、効果的な配信が可能です。公式スタンプとして利用できます。

プロモーションスタンプ

企業の公式アカウントに対し、「友達として追加する」などの条件を満たすことで、ユーザーが無料でダウンロードできるようにするのが「プロモーションスタンプ」です。有料販売スタンプとは違い、インセンティブとして無料スタンプを配信するので、友達を一気に増やすことができます。ただし、公式アカウントの運営費やスタンプ配信費など、高額のコストがかかります。

クリエイターズスタンプ

「クリエイターズスタンプ」とは、個人や企業、プロ、アマチュアなどを問わず誰でも制作・販売ができるスタンプです。簡単にいうと、フリマに出品する手づくり作品のような存在です。事前の審査を通過する必要があるものの、プロモーションスタンプに比べて費用がかからないのが大きなメリットです。

実は、プロモーションスタンプを配布するには、公式アカウントの運用に対して月額250万円~の予算が必須となります。一方、クリエーターズスタンプはスタンプ制作費のみで済み、登録、事前審査、販売などの費用はかかりません。ただし、数多くあるクリエーターズスタンプの中から選んでもらうには、話題になりそうな目立つスタンプの制作が必要で、他メディアでの告知も必要となります。

LINEスタンプの作成方法と費用


LINEスタンプの作成方法には、自社で内製化する方法と外注する方法があります。

自分(自社)で作成する

LINEスタンプを自社で作成する場合は、「LINE Creators Studio」を使うと便利です。これはLINE公式のスタンプ制作アプリとなり、写真撮影やイラストの作成、文字の挿入、フィルター加工などができ、簡単にスタンプを作ることができます。また、8種類以上のスタンプができたら審査の申請ができ、この審査で承認されればスタンプショップで販売が可能です。このアプリひとつでスタンプ制作から審査、販売までできるので、作業者にかかるコストを除けば特に費用がかかりません。

制作代行に依頼する

スタンプの作成を外注する場合は、制作代行を請け負う会社に依頼することもできます。ノウハウや経験豊富なプロがつくるので高いクオリティを期待でき、オリジナルのキャラクターなどを作る場合にも最適です。通常は、基本デザイン費、数種類のスタンプ用画像の展開費、申請サポート費などが含まれますが、内容や点数によっても異なるため、複数社から見積りを取ることをおすすめします。

クラウドソーシングで外注する

外注する手段として、フリーランスが多数登録をしているクラウドソーシングを利用する方法もあります。クラウドソーシングは企業と個人をインターネット上でつなぐサービスとなり、業界ナンバー1の利用者がいるクラウドワークス以外にも多数のサービス会社が存在します。このようなサービスを使うと、LINEスタンプ作成のスキルや経験をもつ個人を簡単に見つけられ、また、一度も顔を合わせることなく発注から納品までが完了するのが大きな特徴です。

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LINEスタンプ作成ならクラウドワークス


クラウドソーシングのサービスは多数ありますが、その中でもクラウドワークスがおすすめな理由を紹介します。

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数多くの取引実績がある

クラウドワークスを通して発注された仕事数は今までに300万件を突破し、日々たくさんのユーザーが「仕事を依頼するため」「仕事を受注するため」にクラウドワークスを利用しています。LINEスタンプ作成の仕事も多くの取引実績があり、実際にどのようにして依頼されているのかを確認することも可能です。

LINEスタンプ作成のお仕事の募集一覧ページを見る

このページでは、企業がどのような内容で発注しているか、どのくらいの報酬金額を設定しているかなどを把握でき、申し込みされている件数や受注者のプロフィール、実績なども確認できます。上部にある検索窓からキーワードを入力することで、さらに受注者を絞り込むことも可能です。

コンペ形式で多数の案から選定できる

クラウドワークスで仕事を依頼する方法は大きく3つの種類があり、特定の受注者に依頼する「プロジェクト形式」、不特定多数の受注者に依頼する「タスク方式」、不特定多数の受注者が提案した作品の中から気に入ったものを採用する「コンペ形式」です。

今回のようにLINEスタンプのデザインを依頼する場合は、たくさんの受注者に対して案を募り、さまざまなアイデアが集められるコンペ形式がおすすめです。作成までの時間があまりなくても多くの提案を得られるため、急いでいる方には特に便利です。

初回でもCWコンシェルジュで安心


クラウドワークス上で初めて仕事を依頼する場合、「CWコンシェルジュ」の利用がおすすめです。発注したい内容を電話で伝えると、専任オペレーターが募集文面を代わりに作成してくれます。その文面を確認して問題が無ければ、そのままお仕事を募集開始することができます。

発注方法がわからないという相談だけではなく、発注したいお仕事の相場や、募集がたくさん集まるような効果的な文面を作りたい場合などの相談もすべて無料。ぜひ気軽にオペレーターに相談をしてみましょう。

CWコンシェルジュのページを見る

LINEクリエイターズスタンプ販売の流れ


LINEクリエイターズスタンプは企業にとってコスパがよく高い効果が期待できると紹介してきましたが、最後に、作成した後の登録から販売するまでの流れを紹介していきます。

クリエイター登録

スタンプの作成が終わったら、まずは「LINE Creators Market」に登録しましょう。LINEアカウントがない場合は、事前にアカウント設定をしておきます。LINE Creators Marketの登録ページにLINE IDでログインし、氏名やメールアドレスなどの必要事項を入力します。これでクリエイター登録は完了ですが、後でマイページから振込先などの情報も入力しておいてください。

審査

マイページにて、作成したスタンプを新規登録します。説明文などの必要事項も漏れや間違いのないように入力しましょう。その後、審査が行われ、1週間程度で審査完了となります。審査は「LINEスタンプ制作ガイドライン」に準じて行われ、日常会話で使用しにくいものや、未成年者の飲酒喫煙を想起するものなどはNGとなっています。事前にガイドラインも確認をしておくようにしましょう。

販売開始

審査が無事通ると、好きなタイミングでLINE Creators Market内のリリースボタンを押して、販売を開始することができます。販売価格は120円/240円/360円/480円/600円の中で設定できます。

まとめ

多くの企業がプロモーションの手段として利用しているLINEスタンプですが、中でも、クリエイターズスタンプはもっとも運用費などがかからず、コスパのよいスタンプとして人気です。ただし、無数にあるスタンプの中から自社のスタンプを見つけてダウンロードしてもらうには、スタンプのクオリティや告知が必須です。クラウドワークスではLINEスタンプ作成のスキルをもつ受注者に依頼できるので、ぜひ活用してみてください。

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coolpolaris
広告代理店でマーケティングやストラティジックプランナー、ライター等を長年担当。専門は統合マーケティングコミュニケーションで、リサーチ実施・分析及びWEBも含めたトータルコミュニケーションプランやの構築やブランディングを得意とする。WEBマーケティング経験も多数。

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