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手数料改悪（？）

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気になる

martha.k

: 時間があるときに

手数料が実質22%に値上がりしてしまったことに対する質問⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯ 「これは消費税の二重取りではないのか」とか「運用直前にいきなりアナウンスしてそれ以前の契約仮払金にまで適用するのはおかしいのではないか」とか「結局新消費税導入のドサクサに紛れて行ったただの便乗値上げではないか」とか⎯⎯⎯⎯⎯⎯ でこの相談所が溢れかえって炎上するかと思っていたらまったく静かなので驚いています。
匿名掲示板にさらされていた人の話はその人にとっては大問題なんだろうけど、ワーカー全体の大問題といったらこっちだと思うんですけど、みなさん事務局に気兼ねして黙ってるんでしょうかね。

2019年10月06日 11:12

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Hiro2016

Hiro2016さんからの回答

ああ、やっぱりそうなんですね。最近、応募のときの自動計算で出る金額が違うなぁ...とは思ってましたｗ．

でも、値上げが悪いとは思いません。しっかりワーカーを守ってもらえれば当然だと思うので。CrowdWorksの運営ワーカーさんたちの賃金も上げて、みんなの賃金が上がればいいと思う。

それに、ここやクラウドワークでの仕事って報酬が低すぎると思うので、私は応募の時「受け取る金額」で提示しています。手数料は依頼者が払うべきだと思います。

今、海外からのワーカーを受け入れようというぐらいワーカー不足なのだから、当然じゃないですか？企業内で賄えない仕事が、こういうところに回ってくるんだろうけど、自分たち(の企業)がやった顔してその上のクライアントに提出してるわけだから、それなりの報酬は出してほしいと思いませんか。

数年前から、政府も賃金を上げる政策を取ってるのに、企業がなかなか上げない！ワーカー・労働者が黙ってるからですよね。消費税も上がったんだし、給料・報酬を上げるように、もっとみんなが声を上げるべき。

ワーカーの賃金叩いて運営してるから、日本の企業の製品の質がどんどん落ちて行くんだよ。ニュース見てても情けないよね。せっかく日本製品は高品質という評判を築いたのに...。落ちたら回復は難しいよ。

余談もはいったけどw、私は低い報酬で仕事するワーカーが減ればいいと思う。みんなで底上げしていかなかったら、自分たちの首を絞めるだけでしょう。

2019年10月06日 17:13

platina5050

platina5050さんからの回答

私の場合は、事務所に気兼ねして黙っている。というより契約が終わるまで気づかなかった、という我ながらオマヌケなパターンでした…orz

クラウドワークスが便乗値上げをしている！とは言いませんが手数料22%分の仕事をしているとは思えません。
よく読まないと危険な案件やアヤシイ募集もまだまだ多いと思います。

一方で良いクライアントさんが居るのも事実なので結局は自衛するしか無いというのが歯がゆいですね～。

乱文、失礼いたしました。あくまでうっかり者の私見ですので暇つぶしまでに…。

2019年10月06日 17:54

martha.k

相談者コメント

コメントありがとうございます。

たとえば税別￥10000（税込￥11000）の案件を契約した場合、消費税10%でもこれまでのやり方だとワーカーの取り分は¥8800、手数料¥2200だったわけです。
それが今後はこの¥2200にさらに10%の消費税がかかって¥2420になり、ワーカー側へは￥8580になる。

普通に「手数料を22%にアップしますよ」と宣言するのならまあ「ふざけるな」と思いつつもワーカーが渋々納得することもあるかもしれませんが、「内税」・「外税」の訳の分からぬレトリックで明らかに消費税の二重取りをするというのは法的にOKなのかどなたか詳しい方に教えてもらいたいところですよね。

2019年10月06日 18:36

セレンディピティ☆

セレンディピティ☆さんからの回答

CW手数料の規定が
・「税抜」報酬額の20％
・「税込」報酬額の20％
に変わっただけなので、
どういう規定にするか？というのは、法的な問題はないと思います。
（○の△％　の、〇を変えても△を変えても当事者たちの自由かと。）
（値上げ・やり方には納得はしていませんが。）

契約中の案件の一方的な手数料増額は、
裁判でもしたらワーカーが勝つのではないかと思っていますが。
裁判のための労力や費用を考えると、
報酬踏み倒し悪徳クライアントに対する対応と同様に、スルーのほうがメリットがあるとの判断です。

それよりも、
「CW手数料を定めている利用規約には変更がないのに、
　CW手数料が変わっている。」
という不思議なトリックは、
★特商法★的に問題なのでは？と疑っています。

2019年10月06日 19:23

martha.k

相談者コメント

セレンディピティ☆様

私はバカなのかどうしても意味がわからないのです。
上に書いた例のように税込￥11000の案件でしたら「税込報酬額の20％」は誰が計算しても¥2200にしかならないと思うのですが。
その「税込」の「税」というのは消費税のことでしょう？
CWがやろうとしているのは「税込報酬額の20％」の手数料￥2200にさらに消費税を載せるということじゃないのでしょうか？
これは消費税の二重取りにはならないんでしょうかね？

そのあたりがわからないんですよ。
消費税の二重取りだったら明らかに法律違反なわけで、あえてCWがそんなことをするかという疑問なんですが。

2019年10月06日 20:31

Hiro2016

Hiro2016さんからの回答

> それが今後はこの¥2200にさらに10%の消費税がかかって¥2420になり、ワーカー側へは￥8580に> なる。

「2019年10月01日【重要】2019年10月1日の消費税改定に伴う各種変更に関して」
　https://blog.crowdworks.jp/?p=2721&ref=mypage_topic

例）契約金額が10,000円（税込）の場合
• システム利用料：2,200円（税込）
◦ 2,000円（税別）＝10,000円（税込）×20%（システム利用料率（税別））
◦ 200円（消費税）＝2,000円（税別）×10%（消費税）
• メンバー様の報酬額：7,800円（税込）
◦ 契約金額：10,000円（税込）- システム利用料：2,200円（税込）
⇑のようにCWが説明してます。

¥2200にさらに10%の消費税はかかりませんよ。税金の2重取りは違法ですし、できませんよ。

利用規約の手数料は、

「....報酬額が１０万円以下の部分については報酬額の２０％（消費税別・１円未満切り捨て）....上記の本サービス利用料は平成２６年５月１日以降に依頼された仕事に適用されるものとし、....」となっているなら、そのとおりなので、問題ないのでは？税率と計算の仕方が変わっただけで、同じでしょう。

今ちょっと自分の9月末までの報酬を見てみたら、税込の20％しか引かれてないような気がする...　CWさん実質20％取ってなかったということになるのかな？　＜＜ちらっとしか見てないので、自信ないけどｗ

2019年10月06日 21:25

セレンディピティ☆

セレンディピティ☆さんからの回答

ここで出てくる「税」というのは、全て「消費税」です。
・（クライアント→ワーカー間の契約に対して）クライアントが払う消費税
・（ワーカー→CW間の仲介契約に対して）ワーカーが払う消費税
の2つが出てきます。

また「CW仲介手数料（★税抜★）」の規定はどんなものでもよいのです。
・100円
・1,000で固定
・税抜報酬額10,000円の20％　（←9/30以前）
・税込報酬額11,000円の20％　（→10/1以降）
法的にはこれらのどんな規定にしてもよいです。
************************************************************
手数料の計算式に、★たまたま★「税」という言葉が使用されていようとも、
ここで出される金額はあくまでも「CW仲介手数料（★税抜★）」です。
***********************************************************

A)　10/1以降（消費税10％）の
税込11,000円＝税抜10,000円+（クライアント→ワーカー間の契約に対して）クライアントが払う消費税1,000円
について考えると、

「CW仲介手数料（★税抜★）」
=税込報酬額11,000円の20％
＝2,200円（★税抜★）

この数字を「どんな計算(規定）で出したか？」は、以降の
（ワーカー→CW間の仲介契約に対して）ワーカーが払う消費税
の計算には関係ない。
金額だけを見て、2,200円（★税抜★）の取引にかかる消費税を考えます。
（お菓子の値段をどう決めたか？は考えることなく、
　お菓子の「税抜金額」だけをみて消費税を計算するのと同じです。）
　　　　　　　　　　　　　　　

CW手数料（税込）
＝「CW仲介手数料（★税抜★）」+（ワーカー→CW間の仲介契約に対して）ワーカーが払う消費税
＝「CW仲介手数料（★税抜★）」×1.10
＝2,200×1.10
=2,2420
=CW仲介手数料2,200円（★税抜★）+（ワーカー→CW間の仲介契約に対して）ワーカーが払う消費税220円

ちなみにここで出てくる消費税は
・（クライアント→ワーカー間の契約に対して）クライアントが払う消費税1,000円
・（ワーカー→CW間の仲介契約に対して）ワーカーが払う消費税220円
の2つがあります。

引っかかっている部分がこれで解消されるとよいのですが（私は説明が下手なので、長文になってしまい、すみません）

2019年10月06日 22:10

セレンディピティ☆

セレンディピティ☆さんからの回答

ついでに9/30以前（消費税8％）の
税込10,800円＝税抜10,000円+（クライアント→ワーカー間の契約に対して）クライアントが払う消費税800円
について考えると、

「CW仲介手数料（★税抜★）」
=税抜報酬額10,000円の20％
＝2,000円（★税抜★）

この数字を「どんな計算(規定）で出したか？」は、以降の
（ワーカー→CW間の仲介契約に対して）ワーカーが払う消費税
の計算には関係ない。
金額だけを見て、2,000円（★税抜★）の取引にかかる消費税を考えます。
　　　　　　　　　　　　　　　
CW手数料（税込）
＝「CW仲介手数料（★税抜★）」+（ワーカー→CW間の仲介契約に対して）ワーカーが払う消費税
＝「CW仲介手数料（★税抜★）」×1.08
＝2,000円×1.08
=2,160円
=CW仲介手数料2,000円（★税抜★）+（ワーカー→CW間の仲介契約に対して）ワーカーが払う消費税160円

ちなみにここで出てくる消費税は
・（クライアント→ワーカー間の契約に対して）クライアントが払う消費税800円
・（ワーカー→CW間の仲介契約に対して）ワーカーが払う消費税160円
の2つがあります。

***先ほどの投稿の誤記を訂正します***

CW手数料（税込）

誤）=2,2420
正）=2,420円

2019年10月06日 22:21

Hiro2016

Hiro2016さんからの回答

多分個々が勘違いされてるとこかも？と思う点は、

＞たとえば税別￥10000（税込￥11000）の案件を契約した場合、消費税10%でもこれまでのやり方＞だとワーカーの取り分は¥8800、手数料¥2200だったわけです。

上の「税別￥10000（税込￥11000」と有りますが、この1000円は消費税ということなのでしょうが、この「消費税」は依頼者がワーカー(私達)に払って(間接的に国に払うはず)ですが、大半のワーカーは消費税がかかる売上が1000万円を超えて無いと思うので、消費税の登録は必要ないから払いませんよね。消費税がかかる売上が1000万円を超えている法人は登録が必要だったと思います。

手数料にかかるのはワーカーがCrowdWorksさんに払うもので、上の税とは別の消費税です。

ワーカーさんの中にも会社としてやって1000万円以上売上の有る人もいるかもしれません。その場合、CWに払った消費税を差し引いた分を税務署に払えばいいので、2重払いにはなりません。

確かに、これまでのやり方だと、11000円の報酬から20％(手数料)を引いていただけでした。８％の消費税は引いてなかったということですね。CWも1000万円の売上がなかったのかもｗｗｗ

2019年10月06日 22:31

shiasa

shiasaさんからの回答

消費税の支払い方がおかしいです。
11000円の場合、クライアントは10000円+消費税1000円
10000円*0.2=2000円これに消費税がかかりクラウドワークスは200円分の消費税支払い義務
ワーカーは8800円受け取るが、2000円の手数料のほかにクラウドワークスに200円分の消費税を渡す。
ワーカーが消費税業者なら800円分の消費税を納める義務。
本来こうなるのでは？

消費税分に手数料がかかるのは変です。
税込みに対して手数料がかかるのなら、そこから消費税を加算することはできないはずです。

2019年10月06日 22:38

Sakoda

Sakodaさんからの回答

ほんとですね、いつの間にやら税込み１１％の手数料になってす。（笑）
意図的に値上げ？それともただの算数できない？
わたし、夜で頭ボーっとしてますけど、CWが間違えてると思います。
10,000円（税込み）の手数料（税込み）２０％は、2,000円のはずが、2,200円になってる。

実際の応募画面での計算式も同じく手数料税込み11％になってますね。
私が次に受注するまでに修正されるかなぁ。

応募画面のコピペ（税込み10000円の契約の時）
◆クライアントが支払う金額 10,000円 = 9,091円（契約金額） + 909円（消費税）
◆ワーカーが受け取る金額 7,800円 = 10,000円（クライアントが支払う金額） - 2,200円（システム利用料）

https://blog.crowdworks.jp/?p=2721&ref=mypage_topic
以下コピペ（に大事なところに★★つけてみました。）

例）契約金額が10,000円（税込）の場合

★★契約金額：10,000円（税込）
★★システム利用料：2,200円（税込）
2,000円（税別）＝10,000円（税込）×20%（システム利用料率（税別））
200円（消費税）＝2,000円（税別）×10%（消費税）
メンバー様の報酬額：7,800円（税込）
契約金額：10,000円（税込）- システム利用料：2,200円（税込）

2019年10月06日 23:02

Sakoda

Sakodaさんからの回答

誤：実際の応募画面での計算式も同じく手数料税込み11％になってますね。
正：実際の応募画面での計算式も同じく手数料税込み22％になってますね。

頭がもう動きません

2019年10月06日 23:05

Sakoda

Sakodaさんからの回答

もう一か所
誤：ほんとですね、いつの間にやら税込み１１％の手数料になってす。（笑）
正：ほんとですね、いつの間にやら税込み２２％の手数料になってす。（笑）

2019年10月06日 23:17

martha.k

相談者コメント

皆さまありがとうございます。

私の思っていたことはひと言でいうとshiasaさんのおっしゃってることと同じです。

上でK.SAKODAさんが貼ってくれたCWからのアナウンス文がそもそも意味がわからなかったので。
『10000円（税込）』になっているなら、その時点で一度消費税を払ってるってことだろうと。
この「税込」という日本語はなんなのかと。
そして『システム利用料2200円（税込）』の「税込」というのは何かと。
さっき10000円のところで払った「税」に加えてもう１回消費税を払うのかと。

まあこういうことなんですけども。

2019年10月06日 23:38

セレンディピティ☆

セレンディピティ☆さんからの回答

「消費税の二重取り」が気になっているようなので。

例）
農家Aさんがきゅうりを作りました。

①農協Bさんは、農家Aさんからきゅうりを100円(税抜）消費税10円の、税込110円で買いました。
②仲卸業者Cさんは、農協Bさんからきゅうりを200円(税抜）消費税20円の、税込220円で買いました。
③八百屋Dさんは、仲卸業者Cさんからきゅうりを300円(税抜）消費税30円の、税込330円で買いました。
④一般消費者Dさんは、八百屋Dさんからきゅうりを400円(税抜）消費税40円の、税込440円で買いました。

このきゅうりの流通①～④により国に入る消費税は、
①10円　+②20円　+　③30円　④40円＝計100円
です。

*******
きゅうり1本に対しても、取引の回数だけ、国は何重にでも消費税を取ります。
（消費税は④40円の1回だけではないのですよ～）

CWでは1つの案件に対して
・クライアント→ワーカ
・ワーカ→CWの仲介契約
の2つの契約があるから消費税は2回かかります。

2019年10月07日 00:08

martha.k

相談者コメント

セレンディピティ☆様

わかりやすい例えありがとうございました。
国が二重取りできるというのはなんとなくわかりました。

ただそのキュウリの例えで言うなら、税込10000円の案件だったらCWが手数料として換算できるのは本来税別の部分￥9091だと思えてしょうがないんですよね。
それに対して手数料の20%と消費税10％つまり合計22%かかる。
だから9091×22%=2000になるって意識がどうしても頭から離れないとゆーか、なんかうまく言いくるめられてるとゆーか、単に自分でも往生際が悪いだけとも思うんですがね。

なんんてゆーか、おそらく当たってるんだけどなんか釈然としない、クラスの頭のいいやつにバババッて頭ごなしになんか言われた時のような気分が抜けませんw

2019年10月07日 00:36

くっくーる

くっくーるさんからの回答

子供（高校生）でも知っていることなので、直すのは気が引けますが次のとおりです。

Bさんは国に消費税を10円支払います。
Cさんは国に消費税を10円支払います。（20円-10円）
八百屋Dさんは国に消費税を10円支払います。（30円-20円）
一般消費者Dさん（？）は国に消費税を10円支払います。（40円-30円）

消費税のトータルは10円+10円+10円+10円=40円

このように国は小売価格400円の10％、すなわち40円の消費税を徴収します。「消費税の二重取り」はありません。調べてください。

議論のベースを間違うと、いつものとおりトーシロの井戸端会議に堕ちてしまいます。

2019年10月07日 01:13

Sakoda

Sakodaさんからの回答

ふむふむ
今まで税込み20％だったシステム手数料が、税別20％なったから、税込みだと22％になるんですねぇ。
実質10％の値上げですね。大きいですね。

ランサーズは変わらず税込み20％なので、ランサーズのほうがお得ですね。
（と捨て台詞を吐いてみる）

2019年10月07日 01:16

くっくーる

くっくーるさんからの回答

単なるシステム利用料率の値上げです。クラウドワークスは消費税にかこつけてシステム利用料率を引き上げたわけです。

クラウドワークスのワーカーなら騙すのも簡単だと思ったのでしょう。さすがクラウドワークスです。

ただ二重課税なのかというとどうなのでしょう？あえてわかりにくく説明するのみならず、消費税の増税を絡めているあたりに確信犯的な悪意があるのは明らかですが、クライアントが支払った消費税はワーカーに渡ると擬制されるので、二重課税という言い方は正しくないように思えます。

2019年10月07日 02:59

セレンディピティ☆

セレンディピティ☆さんからの回答

martha.kさん
そうそう。引っかかるのはそこでいいと思います。
そしておっしゃるように、「言いくるめられて」いるんです。

CW利用規約では、
「CW手数料（★税抜★）＝報酬額（税込or税抜の明記なし）×20％
　で、別途消費税がかかります。」
という趣旨で定められています。

この「報酬額（税抜or税込の明記なし）」の解釈を、
「報酬額（税抜）」から
「報酬額（税込）＝報酬額（税抜）×1.10」に変更したということです。

★★★ツッコミポイントはここ★★★
・解釈次第で1.1倍に増額できるのかｗｗ
・明記してないから、税抜or税込のどちらとも解釈できる規約ではあるけど。
　CWが自身が「報酬額（税抜）」という意図をもって書いた規約なのに、
　　この規約から「報酬額（税抜）×1.10」って意味だとCWは読み取りましたよ？
　と突然主張を変えてくるのってナシでしょｗｗ

2019年10月07日 03:15

セレンディピティ☆

セレンディピティ☆さんからの回答

>このきゅうりの流通①～④により国に入る消費税は、
>①10円　+②20円　+　③30円　④40円＝計100円
>です。

は、みなさんのおっしゃるように、間違っていたみたいですね。失礼しました。
消費税のしくみ
https://www.nta.go.jp/publication/pamph/koho/kurashi/html/01_3.htm
子供の頃にそういうニュースを見たような気もしてきましたが…すっかり記憶から消えていました。

このきゅうりの流通①～④により国に入る消費税は、
①10円×0.3　+②20円×0.2　+　③30円×0.2　④40円×0.1
＝3円　+4円　+6円　+　4円
＝計17円
のような計算になるみたいです。（業種によって掛け率が決まっているみたいです。）

B～Eさんが常識的な金額で販売したら、合計が小売価格の10％くらいになるのかと思いますが。
例みたいにB～Eさんがボッタクリまくると、不適切な合計額になるようですね（笑）

2019年10月07日 04:00

shiasa

shiasaさんからの回答

もう一度整理すると

クラウドワークス側の計算
契約金額10000円
クライアントが支払う金額 11,000円 = 10,000円（契約金額） + 1,000円（消費税）
ワーカーが受け取る金額 8,580円 = 11,000円（クライアントが支払う金額） - 2,420円（システム利用料）

ワーカーが支払う消費税を858円と計上すると78円納めすぎになると思います。
10000円*0.1-11000円*0.2*0.1=1000円-220円=780円となり780円を計上することになる。
しかしながら消費税抜きの計算結果から消費税込みの計算結果を引くことになる。

システム利用料率が税別であるなら10000円に対して計算され2000円となるべきです。それに消費税が200円追加。
システム利用料率が税込であるなら11000円に対して計算され2200円となるべきです。それは消費税も込みです。
システム利用料率が20％のとき、どちらかしかない。
クラウドワークスは220円分着服していることになる。皆さんのおっしゃる2％分ですね。

みなし仕入れ率の話はどの業者も消費税負担率が減り益税となる仕組みだったと思います。

2019年10月07日 09:03

martha.k

相談者コメント

みなさんの書き込みを拝見してると、なんか「こりゃいいや、クライアント依頼金増加・ワーカー報酬減・ CWだけ丸儲けになるやり方だけど、今回のドサクサに紛れてやっちまおう。どうせクラもワカもこっちの言いなりだし」という、新消費税導入のタイミングを待って以前から計画していたんじゃないか的な匂いがプンプンしてきますね。

問題は「じゃあこの後どうするか？」ということになるかと思いますが、せいぜいが「多くの人からの苦情メールを事務局に送る」ってことぐらいなんでしょうかね？
「ご迷惑おかけしてすみませんがご了承いただきますようお願い申し上げます。今後ともCWをよろしくお願いいたします」←もう返事まで見えるようですねw

2019年10月07日 10:25

Hiro2016

Hiro2016さんからの回答

でも、Crowdworks の利用規約にはすに

利用規約の手数料は（以下引用）

「....報酬額が１０万円以下の部分については報酬額の２０％（消費税別・１円未満切り捨て）....上記の本サービス利用料は平成２６年５月１日以降に依頼された仕事に適用されるものとし、....」

となっている。これ平成26年の消費税が5％から8％に上がったときに書き換えられたと思われるけど、消費税別と言っておきながら、消費税込みでこれまでやってきてたのは、システムを作り直すのが面倒・費用もかかるからだったのか、CWの勘違いだったか...　どっちにしても、これまでが安かったのか...といい方にも考えられるｗ。

今回、手数料が上がったように思うけど、CWもそれを税金として収めてるはずなので、余計に取ってるのは (ry
これで文句言われたら、CWもかわいそうと...　ちょっと思う。

2019年10月07日 13:03

shiasa

shiasaさんからの回答

クライアントの支払う契約金額+消費税の20％は消費税別ということにならないと思います。

2019年10月07日 13:11

xxxxxxxxxxx12200

xxxxxxxxxxx12200さんからの回答

規約は自由に改訂できます。
ワーカーはやめる自由だけがあります。

2019年10月07日 13:21

手数料改悪（？）

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