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お世話になります。
チャットワークのやり取りを勧めるお仕事が多いことに気づきました。
ずっと以前、チャットワークを使ったことがあるのですが、クラウドワークスのやり取りと何ら変わりを感じませんでした。
(かなり前にクラウドワークスを利用したことがあるのですが、1度退会して、かなり経った今また入会しました)
信用うんぬんは置いといて、チャットワークを利用するとクライアントに何の得があるのでしょうか。
運営会社に知られないから。
違反案件だとして削除されるから。
チャットワークが好まれる理由はいくつかあります。最大の理由は多数のワーカーを相手するクライアントにとって、クラウドワークスのメッセージ機能が使いにくいことと言えます。
ワーカーとしても複数の仕事を同時にこなしていると、だれからのメッセージが分かりにくいことがあります。まして、同じ仕事を複数のワーカーにふっているクライアントにとってはなおさらです。
クライアントとしては関係者全員に連絡をしたいこともあり、こういう場合はチャットワークのほうが圧倒的に使い勝手がよいというのも事実です。
クラウドワークスがメッセージの一覧性を高めたインターフェイス(特に現在契約中の相手が一目で分かるそれ)を作ればチャットワークは不必要になるかもしれません。おそらくそういう要望も届いていることと思います。
しかし、利用者の意見など馬耳東風に受け流すのがクラウドワークス流経営です。潰れかけている企業ですし、新たな投資をするとは思えません。
以上、クライアントの立場を思いやれば、チャットワークに付き合ってあげるという選択肢はあり得ます。
クライアントがなぜ勧めるかという意図は、正直人によって違うと思います。
vladtepesさんがおっしゃるような正当的な使い方なら問題ないのですが、
外部誘導してカラ契約的なものを結ばせ、一銭も払わずに逃げるというのも容易になるので、
疑心暗鬼になってしまうというのもあるのでしょう。
その一方で、不調やメンテナンスの理由でクラウドワークス上で連絡が取れないときの
二次的な連絡手段として持っておくのも悪くないのではないかと思います。
ちなみにチャットや連絡以外にも、単純にタスク管理ツールとしても意外と使えますので、
クライアントのメリットより、こちら側のメリットとして考えた場合、
そう目の敵にするものでもない気がします。
チャットワークの利点は公式サイトに書いてあるんじゃないですか?
もちろん詐欺師にも反社にも実直なクライアントにも恩恵はあります。道具に過ぎませんから。
チャットワークスの利点は、vladtepesさんや須恵村さんがおっしゃっているように、複数のワーカーで共有してもらいたい場合や複数の依頼者(会社内の)で共有したい場合に便利ですね。それがCWではできません。
チャットワークスで仕事の案件の話が出たら、クラウドワークスなり、どこかで案件を立ててもらって、正式に契約、仮払の工程を踏んで貰えば、一応の安心は得られると思いますよね。
外部サイトはCWの責任範囲外だから
使うなら、自己責任で
はっきり言って詐欺のために使っているとこも多いから
チャットワーク誘導
↓
チャットワーク内で独自ルール展開
↓
仮払いがない
↓
トンズラする
(チャットワーク閉鎖)
↓
結局、支払われない
これが黄金パターンでは?
わたしはチャットワーク賛成です
ラインは抵抗があるうえ、格安simのためID検索ができない状態です
仕事とプライベートを分ける意味でもチャットワークのほうが良いですね
ここでやり取りすべきですよ。
チャットもラインもダメ。
ChatWorkはどちらか一方がIDごと削除すれば履歴を消せるので、トラブルになった時に証拠を保全される前にクライアントが逃げられるというメリットがあります。
CrowdWorksの利用規約に反する仕事内容だけでなく、全部終わってから仮払いを全額するといった独自ルールを展開されてしまうので、苦い思いをしたくなければ避けることが無難です。
以前経験したこととして、OS環境の違いからChatWorkが上手く動かず別PCを用意したら、納品物が他のワーカーにもグループ内開示されていて他の作業者からの質問攻めを受けて作業妨害になったことがあります。何かあった時のためにCrowdWorks内で全て行うことが最も無難だと実感している状況です。